囲碁で、相手の陣地内に自分が小さい陣地を作った場合、自分の陣地と認めてもらえないことがあるのですが、なぜでしょうか?
いろいろまさか・・・と思う点があるのですが
まず「小さい陣地」というのは二眼を確保しているのでしょうか?
そしてもう一つは、
その認めてもらえないというのは、対局途中のコンピュターの形勢判断機能だったりしませんか?
これは対局中なら正確な結果は出してくれませんからね・・・
いずれにしてもこれらが理由なら石の生き死にに関して理解していないということになります。
違ったとしたら失礼ですが、何かこちらが勘違いしていることがあれば詳しく説明してください。
認めないのも、主張するのも、自由ですから。
認めてもらえないなら、盤上の事実をもって示すだけで、口で認めるかどうかを争う必要はないです。
相手の地の中に、自分の地ができた(と思う)ということは、相手の囲った線と自分の生きた石の線の間は、「どちらの地でもない」らしい状態だと、あなたはそう思い、相手は、その空間部分を含めて全部が自分の地だよといっている。
口で争わないで、そのまま終局まで打って、ダメもつめていけば、それで活きている(取られることがない)のなら、いくら認めないと言っても、事実が示して終わりです。
最後に取られてしまうなら、認めない相手が正しかった。それだけです。
生きに必要な2目がないからでは?
http://playgo.to/iwtg/jp/
http://www.youtube.com/watch?v=wFRSyD0xU08&feature=PlayList&p=ED58F...
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