2012年4月28日土曜日

囲碁で 攻めあうよりも互いに地を広く取り合う対局のことを 何と言うか教えて下さ...

囲碁で 攻めあうよりも互いに地を広く取り合う対局のことを

何と言うか教えて下さい。







「天下の奇譜と奇手」という本に小松秀樹九段対中国人某棋士の碁がのっており、お互いに模様を囲ってヨセまで打って170手ぐらいで終わっていました。その棋譜のタイトルは「省エネ碁」となっていました。こういう碁を打って勝つと形勢判断の確かさを褒め称えられるが、負けると「何をやってるんだ!」とぼろくそに言われます。ちなみにその本には400手を超える最長手数局ものっていました。








chieboo_no1さん



楽チン3コインGET!。。ありがとう。また宜しく!







10の横は「ジドリゴ」です。



ナヤ■ヒカリ■セ

■エイビン■ノン

ロバタ■ジドリゴ

グ■ノシ■ラコク

■アマバタイシ■

シラ■フォア■ケ

ニ■コ■ルイスイ

セツテイ■ススキ







ジドリゴ・・・・・・です







じどりご!!!!!!







「囲い合い」とか「地取り合戦」とかいいますね。

あと「序盤からいきなりヨセ合いになった」とか。







模様の碁。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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