囲碁で 攻めあうよりも互いに地を広く取り合う対局のことを
何と言うか教えて下さい。
「天下の奇譜と奇手」という本に小松秀樹九段対中国人某棋士の碁がのっており、お互いに模様を囲ってヨセまで打って170手ぐらいで終わっていました。その棋譜のタイトルは「省エネ碁」となっていました。こういう碁を打って勝つと形勢判断の確かさを褒め称えられるが、負けると「何をやってるんだ!」とぼろくそに言われます。ちなみにその本には400手を超える最長手数局ものっていました。
chieboo_no1さん
楽チン3コインGET!。。ありがとう。また宜しく!
10の横は「ジドリゴ」です。
ナヤ■ヒカリ■セ
■エイビン■ノン
ロバタ■ジドリゴ
グ■ノシ■ラコク
■アマバタイシ■
シラ■フォア■ケ
ニ■コ■ルイスイ
セツテイ■ススキ
ジドリゴ・・・・・・です
じどりご!!!!!!
「囲い合い」とか「地取り合戦」とかいいますね。
あと「序盤からいきなりヨセ合いになった」とか。
模様の碁。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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