囲碁ってむちゃくちゃ難しいです。
詰め碁の意味が全然理解できません。
将棋と比べて比較にならない位難しいと感じます。
一回囲碁もチャレンジしたが、詰め碁、地の計算、終局の仕方等が全く理解できませんでした。
しかも、女性は囲碁の方が美人が多いです。将棋負けたぁ・・・・
将棋はアマ二段位ですが・・・
囲碁はどうやって勉強すればよいでしょうか?
本読んでも理解するのに相当苦労してます。
初心者用の囲碁の本が一冊ありますが・・・
何かお勧めの本はありますか?本の名前教えて下さい。
気分転換に囲碁をもう一度始めようかなぁ・・・と思っています。
囲碁入門
http://playgo.to/iwtg/jp/
http://www.toyo-igo.com/
http://igo.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/mondai/mondai.htm
囲碁ってむちゃくちゃ難しいです。>>>
囲碁には詰碁に代表する質の問題と目数の量問題が混在するので難しい。
全部覚えてから、始めようとすると難しいです。とりあえずルールを覚えたらやりながら少しづつ覚えて行くと簡単です。
東洋囲碁のの中に対局ソフトのAL囲碁が常備しています。9子置いて試しに打って見れば良いでしょう。
速攻で上達したいなら、多くの囲碁問題を丸暗記するのが良いです。自身で解こうとすると非効率です。囲碁ではプロも囲碁問題を丸暗記して居ます。考え無いで最初から答えを見ます、2度目から後にに解く時には答えを見ないで解きます。
囲碁の面白さは個人により色々な打ち方ができる点です、こだわりの打ち方が出来上がって来ます。
これからの貴女のゲーム人生がより豊かになる事を願って居ます、頑張ってください。
打って、その人に感想を聞けば
恐らく「まだ囲碁になっていない」というような答えがくるはずです。
囲碁では、地を多く稼いだほうが勝ちです。
まずは自分の陣地をしっかり取り、相手に取られないよにすることが重要です。
試合の序盤は、守りを固めるのが1番重要です。攻撃していて陣がつぶれてしまうからです。
そして定石を覚えるのも有効でしょうが、それは囲碁の試合がどういう流れで最後まで進かをちゃんと理解してからがいいでしょう。
本で勉強するのはもちろんいいことですけど、やっぱり碁は打ってなんぼ。
打ちながら覚えていくのがいいと思います。
近くに碁会所があれば、そこに行くもよし。
打てる友達がいるなら、教えてもらうのもよし。
あまり、独学に拘らないほうが上達にも早いでしょうし、なにより小難しい本片手に勉強するより楽しいです。
囲碁の総合力は、死活問題の解決力に比例します。死活の考えかたや手段がおろそかでは、つねにあやふやな状態で打たなければならないでしょう。自分の構想を盤上に表現するためには、死活解決の下支えが必要なのです。といって、難しい問題を解く能力が求められているわけではありません。 実戦に現れる形は、たいてい基本的な形。やさしい問題をたくさん解き、経験を積んで基本の手筋を身につければ、実戦死活の9割まで解決できるでしょう。それ以上は有段者や高段者の世界です。 詰碁を考える力は、囲碁における基礎体力のようなものです。何度も繰り返し詰碁を解けば、ゆっくりと、しかし確実に力がつきます。
はい。むずかしいです。
>>詰め碁の意味がわからない
詰め碁のレベルがあってません。最も簡単なレベルの詰め碁の本を買いに行きましょう。
囲碁はある程度できるようになるととんでもなくおもしろいのですが、わかるようになるまで時間がかかるのがネックです。
ネット碁で段クラスになっても、今までわからなかった囲碁の面白さがどんどんわかってきたりします。
この機会にぜひはじめてください。
ルールがわかるようになるには、初心者向けの本(ルールと9路盤で終局まで解説してるような本)と非常に簡単な詰め碁の本の2冊があれば十分です。
最近の本はわからないので、具体例は出せませんが・・。
それができればネット碁で9路盤で打ち始めましょう。最初はハンゲームなどがお勧めです。
>囲碁ってむちゃくちゃ難しいです。
>詰め碁の意味が全然理解できません。
>将棋と比べて比較にならない位難しいと感じます。
その気持ちよくわかります。
私も、囲碁を教えてもらって、始めたころ、そう思っていました。
よく「下手な考え 休むに似たり」と言って、下手なものが考えていると、揶揄されますが、(本当は考えているのではなく、そもそもどこにどう打っていいものやら、さっぱり見当がつかなかったのです。)
だから、囲碁のどこが面白いのだろう、と思っていました。
しかし・・・・・
今では、将棋よりも囲碁のほうがずっと面白く感じています。
さて、余談はこれくらいにして、上達方法ですが、まず結論から申し上げると、初心者のうちはごく初歩的なものを覚えれば、「詰碁」は必要ありません。常識に反するようですが、実感です。有段者になってからでも遅くありません。私は今でも詰碁はほとんどやりません。(というよりわかりません)。極論になるかもしれませんが、詰碁が得意だからといって、勝てるとは限りません。逆に詰碁ができなくても、勝てます。
囲碁は、最終的に陣地の大きさを争うゲームですが、初心者のうちはそれでは面白みはわからないでしょう。
ですので、相手の石を取ることをまず目標にするのがよいと思います。石を取る手筋がいくつかありますが、
そういう手筋をたくさん覚えて、とにかくそれらの手筋を使って、石を取ることに専念するのです。そうやって石を取ることができると、まず囲碁というものが面白いと感じることと思います。また、初心者レベルでなら、石をたくさん取れればたいがい勝てると思います。(石を取って勝てれば、それが一番嬉しいですよね)
実際、碁を習い始める時、「石取りゲーム」から教える教室もあるようです。石を取ったり取られたりすること自体面白いですからね。
本は
「世界一やさしい手筋と詰碁」はいかがでしょうか。著者の万波佳奈四段は、初心者・初級者の指導も豊富でわかりやすいと思います。
私も将棋アマ2段ですが、囲碁の勉強を始めようと思いました。
まず、ヒカルの碁の入門編とたしかもう一個あったと思います
両方読んでプロの方と9子で打ちましたが、やはり負けてしまいましたが
アマの人には勝てたので・・それだけ読めば将棋で言う5,6級くらいには成れるのでは?
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