今日のNHK杯囲碁トーナメントについて
高尾9段と井山天元の対局です。
序盤、右上白からつけて、黒抑えて切られましたが、そこが敗因ってことでしょうか?
それとも白のこすみに対して、無視して白の連絡を絶って、コウに応じてしまったのが敗因でしょうか?
また、序盤のほうで羽根9段がどちらとも不満はないと言っていましたが、白は見た目的にもかなり地を稼いでいましたが、黒は厚みでした。黒が先手で打てば、左辺は地になりますか?
右上は、白のかかりに黒2間高ばさみで、両がかりで、33に入り、
黒左から押さえて白は隅の地をとりました。
質問者様の白のつけに黒抑えて切られたというのがどこのことか分かりません。
何手目か教えてもらえたら、回答しやすいと思います。
序盤というのも何手目ぐらいまでが序盤なのか分からないので、
何手目でよくなったように感じたか教えてください。
左辺はすそがあいてたので、まず右辺の方が大きく見えました。
補足します。
右上白からつけて抑えて切った部分をさっき思い出しました。
上辺でそうなりましたね。
白がこすみに、黒が右上はねてました。
ただ、わたしはあのような部分を読むのが出来ないので他の変化図が分かりません。
分からないのに回答してすみません。
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